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設備会社の会社案内製作でポイントとした3つの内容とデザイン

2019年1月10日 カテゴリー:会社案内・パンフレット製作実績

この度当社で滋賀県近江八幡市にある株式会社ゆたか設備の会社案内を製作しました。

設備設計から施工、メンテナンスまでトータルにおこなう設備会社の会社案内をどうやって印刷物という形で表現することにしたのか。

3つのポイントで内容とデザインを制作し、その過程と最終的に出来上がったデザインについて解説します。


表紙から強みを伝えるデザインに!あいまいなものはいらない。


s-20150410_1
企業間取引のある会社案内やパンフレットでよくあるのがデザインが抽象的で、なかなかイメージと内容が噛み合っていなくて伝わらないものがあります。

おそらくテンプレートなデザインから基礎的な内容を詰め込んだ為、デザインと内容がリンクしていないものが出来上がってしまうのですが、それだと会社案内が持つ肝心の「会社への興味」という部分を失いがちです。

つまりどこでも使えるデザインなだけに誰にも届かなくなるという結果になってしまう。

そこで今回の設備会社のパンフレットではその点がまずないように、表紙では一括施工という部分をシンプルに文字とデザインでまとめました。

上から見ていただくと、矢印のさきが三方向に進み、また戻るというものになっています。

これはそれぞれの施工が出来る会社であるという意味をデザインとして制作し、なおかつ内容をしっかりと伝えるためにあえてシンプルにまとめました。


業務内容を広く知ってもらい、なおかつ細かく書き過ぎない。


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業務内容では、対象者が公的機関、企業、店舗、個人と幅広く、提供サービスとしても細かく書こうと思えばかける業種です。

しかしそれではまず興味を持って、読んでもらうというのが難しくなるため細かくは書かず、なおかつ対象ごとにフレーズを一つだけ設けて伝えたいことを伝えるものとなっています。

実績やサービスについては一番右側に配置し、A4仕上がりの三つ折で一番最後に見たもらえるように工夫しました。




滋賀県の企業であることをデザインで表現。


s-株式会社ゆたか設備御中_パンフレットデザイン_最終入稿_ページ_1

s-株式会社ゆたか設備御中_パンフレットデザイン_最終入稿_ページ_2

最終的に出来上がったのがこのデザインです。

裏面にはびわ湖を配置、なおかつ対象となる方をピンで地図から指して表現しています。


このパンフレットが持つものはここで完結するのではなく「興味を持ってもらう」ことにあります。その為パンフレットを見られた取引先がゆたか設備という企業を印象づけその後の取引をつなげるものとして制作しました。

今回のように企業間取引が多い業種であっても、良い意味で堅苦しくなくデザインから違いを生み出すためにも会社案内を長年同じデザインで使い文面だけを変更されたものは一度見直された方がいいかもしれません。

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