日本中で使用されているSNSといえばX(旧:twitter)です。 そのXに対して中小企業がどういう目線で行うべきなのか。 そして誰が担当するべきなのか?その答えは社員の方々で中の人としてよりかは、社長自らがやる必要があると考えています。 なぜ社長自らがやるのか。その理由に関して解説していきます。 一番投稿が気軽にできるSNSがX。そして一番反響を考える時
中小企業がこれからSNSを始めるとき。 おすすめな情報発信の方法としてあるのがショート動画を活用した内容となります。 なぜ中小企業が行う情報発信でショート動画がおすすめなのが解説していきます。 そもそもショート動画とはなにか? https://www.tiktok.com/@murakami_kougyou/video/7268826812283768066
これから新しくSNSをはじめようと考えられている中小企業のみなさん。 耳にタコができるぐらい聞いたこともしれない「目的と手段を履き間違えてはいけない」ですが、SNSほどその内容が当てはまることがとても多いです。 SNSをはじめることは手段のはずなのに、目的になっていて本来求めていくゴールがいつまで経っても達成されないという。 そこで今回は中小企業がSNSをはじめるシリー
以前の記事でも書いた、中小企業がSNSを活用する時に失敗する可能性があるネタの1つ。 それがなんとなくでとりあえず初めてしまうことです。 ではとりあえず始めない場合、どこから始めたらいいのか?についてです。 始め方は1つ。ゴールからの逆算によるコンセプト設計となります。今回は中小企業がSNSを始める際のコンセプト設計に関して、解説していきます。 ゴール設定
中小企業が、新たに広報手段としてInstagramやTikTokを活用しよう!となったとき。 このやり方だと失敗する可能性が高いなーと思うあるあるがあります。 今回、そんなあるあるをまとめてみました。失敗を知ることで、同じ轍を踏まずに正しい活用法へとつながっていく。 そのための失敗あるある。ぜひご覧ください。 失敗あるある1.いきなりアカウントを作ってしま
中小企業が新たにSNSをはじめよう。 そんなときに、色々SNSがある中でどれを使うのが一番いいのか。正解は「全部」です。 その理由を紹介します。 社長はtwitter、会社はそれ以外のSNSを使う。 まず全部とされるSNS。こちらを一旦出していきます。・Instagram・twitter・YouTube・TikTok・LINE これが現状使うべきSNSです。
少しずつ滋賀県でも増えてきている中小企業によるSNSアカウント。 以前だと主流はFacebookページでしたが、最近はInstagramになり、少しずつYouTubeも使われるようになりました。(公式LINEアカウントは店舗中心に使われている) 中小企業がSNSを広報として使うとどうなるのか。今回はそこを深掘りして解説していきます。 中小企業がSNSで広報をはじめると3
滋賀県内外の中小企業のSNS運用を行っていて思うことがあります。 それが「SNSにおいて中小企業が持つコンテンツは向いている!」ということです。 なぜ中小企業とSNSは相性が良いのか、ただその中でも活用が難しい理由はどこにあるのか。 深掘りして解説していきます。 中小企業がSNSに向いている2つの理由とコンテンツ ニッチな仕事内容のコンテンツが世の中の興味を
SNS使ったことないんだよね。。。 中小企業の社長がこぼれるこの悩み。めちゃくちゃ聞いたことがあります。SNSで使っているのはLINEとFacebookのみ。SNSの悩みはフォロワーが伸びないことではなく、使い方がわからないということです。 そもそも中小企業の社長にとってSNSは使わない方がよいのでしょうか?今回は中小企業の社長こそSNSの広報に向いている理由。それを深掘りし
顧客が商品を購入する。 その行動に結びつくまでの過程をわかりやすく説明できるモデルがあります。 それがAISAS(Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(購買)→ Share(情報共有))の頭文字を取った購買行動までを表すプロセスとなります。 SNSを中小企業が行う理由、活用することでAISASの行動にどうやって則